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『鬼滅の刃』スピンオフが平野稜二先生によって実現!?冨岡義勇外伝感想(少年ジャンプNo.18)

 

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週刊少年ジャンプNo.18 表紙



はじめに

管理人のアジャパー次郎です。

 

今週の週刊少年ジャンプNo.18で大人気連載中の『鬼滅の刃』のスピンオフが掲載されたということで、記事にしました。

 

今回のスピンオフ鬼滅の刃 冨岡義勇 外伝』を書いたのは漫画家・平野稜二先生です。

 

平野先生は少年ジャンプでも過去に連載していた過去があり、最近では『BOSEBEATS』やジャンプ+で『勇者ご一行の帰り道』が掲載されました。

 

平野先生は『鬼滅の刃』の吾峠呼世晴先生の大ファンということで、今回の掲載に際して、吾峠先生への尊敬・憧れをTwitterや本誌で発信しています。

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鬼滅の刃 冨岡義勇 外伝』概要・感想

概要

路地で鬼の首を狩った鬼殺隊水柱・冨岡義勇はお付きのカラスから新しい指令を受ける。そこでは山で猟師(マタギ)を営む家族が熊に襲われ娘以外は全滅したという。偶然そこにいた蟲柱・胡蝶しのぶと鬼狩りを果たそうとするが・・・

 

初っ端から鬼(一瞬『デスノート』の死神・リュークかと思ってしまった)を狩る冨岡義勇。彼に焦点を当てた作品。原作でも触れられていたが寡黙でクールなようで実は天然で人間味がある義勇をどう描くのか。

 

感想

超絶画力で描かれる冨岡義勇と胡蝶しのぶ

個人的には、今回のスピンオフでの注目は物語よりも絵。

 

関連記事でも書いた通り、淡く綺麗な画風の平野先生。描かれる冨岡義勇と胡蝶しのぶは吾峠先生の『鬼滅の刃』とは少しちがう。そんな2人にテンションが上がりっぱなしだった。

 

特に平野先生の画力で描かれたしのぶは原作の妖艶さにさらに磨きがかかっている。綺麗な容姿と物腰の柔らかさと優しさだけではない、無邪気な色気を原作以上に表現している。

 

鬼殺隊としての葛藤と人間ドラマに焦点を当てている

今回のスピンオフのコンセプトはおそらくバトルではない。前編見た限りコンセプトは人間ドラマだろう。

 

鬼によって家族を失い、残された女性の苦悩と、悲しい鬼すら狩らなければならない鬼殺隊としての葛藤をメインに描くことになるだろうと予想している。

 

今回、平野先生が人間の複雑な感情を描くということで後編が楽しみで仕方ない。吾峠先生も独特な心情描写をする。一方で、平野先生は冨岡義勇の人間らしい葛藤や苦悩をどのように表現するのかが気になる。

 

平野先生がジャンプ+で掲載した読み切り作品『勇者ご一行の帰り道』で、伏線を見事に隠して、弱さと強さを持つ魔法使いを描き切ったことを知っているので期待している。

 

切ない物語に平野先生の『鬼滅の刃 冨岡義勇 外伝』。良作で間違いないだろう。

 

まとめ

・平野先生の画力で生まれ変わるキャラ達(特にしのぶ)

・人間ドラマに定評がある平野先生の外伝後編に期待

 

が見どころかなと思います。 

 

鬼滅の刃』スピンオフを原作『鬼滅の刃』と比べるのではなく、完全に別物と思って楽しんで欲しいと思います。

 

来週の後編のクライマックスが楽しみです。

 

今日はこの辺で、またね。