ajapa-life’s diary

管理人の雑記ブログ

「注意力とは身につけることができるテクニックである」を証明してみようと思う(前編)

管理人のアジャパー次郎です

 

いつも週刊少年ジャンプの記事を中心の娯楽記事を書いてばかりの僕ですが、今日は違うこと書きます

 

 

「注意力を身に着けることは可能なのか」という記事です

 

 

学校のテスト答案の見直し、自転車や自動車の運転、仕事の事務処理など日常のあらゆる場面で「注意力」という言葉を耳にすると思います

 

 

不注意によるミスが多く「自分は他人に比べて注意力が足りないのではないか」と思ったことのある人はいないでしょうか

 

自分、もしくは周りに比較的注意力散漫な人はいないでしょうか

 

失敗を申し訳なく思い、落ち込み気をつけようにも、改善の仕方がわからない、そんなお悩みの方に読んでほしいです

 

そもそも注意力って身につけることができるものなのか。鍛えることができるのか。

 

一見つかみどころのない注意力の正体を突き止め、トレーニングする方法を考えていこうというのがこの記事の趣旨です

 

僕自身が本気で注意力不足を直そうと思い、注意力を身に付けたいと思った経験。注意力の原因と正体、解決法を考え、さらに実践した結果を紹介したいと思います

 

 

 

 

注意力とはなんぞや?

こんなこと考えるに至った経緯(長いので飛ばして大丈夫です)

興味ない人は飛ばして問題ないです。ただの懺悔(ざんげ)です

 

僕、仕事は典型的な事務仕事しています(特定されない程度に書きます。嘘は書きません)

 

部署は数人程度で、二人一組の班になって決められた地区の事案を処理します。班は一年固定です

 

事務作業の合間に外部のお客さんと接することがあります

 

新卒で今の部署きて一年半ほど働いています。仕事始めた時から周りの人に比べて不注意を原因とするミスが多かったです。

 

一年目はなんとかこなしました。ミスは多かったですが一年目だから許されていた部分もあります

一年目にコンビ組んだひとがベテランで、フォローしてくれたのもあります

 

二年目から、僕と同じく二年目の同期の女の子とコンビを組むことになりました。すごく几帳面で真面目で仕事もできて、ミスもしない、それでいて優しい人です

 

仮にAさんとします。

 

二年目で二人とも経験が同じなので同じ仕事量をします

 

二年目になっても不注意による書類の記入漏れ、添付書類漏れ、外出るときの事前の準備物を忘れることがよくありました

 

二ヶ月三ヶ月すると、Aさんもムッとすることが何度かありました。直接何か言ってくるわけではありません。声の調子や雰囲気で察しました。顔や態度に出始めたというだけで、内心ではもっと以前から不満に思っていた様子でした。

 

ただ、少し時間が経つと機嫌はなおったので、次から気をつけよう、とだけ考えました。正直あまり深く考えてませんでした。

 

(今振り返ってみると、これはとてもまずかった。)

 

ミスしたのは自分なので、気をつけなきゃとは思いましたが、どうしたら注意力というものが身につくのかわからず、結局同じミスする、というの繰り返しました

 

そして迎えた8月31日。僕はまたミスしました。

 

 現場調査の直前でした。ミスのせいでもたつき、お客さんとの待ち合わせにおくれてしまいそうになりました。Aさんは完全に怒っているのが分かりました。目的地に向かう車内で一時間ずっと無言でした。話しかけれる雰囲気ではありませんでした。

 

帰り道もずっと無言で、空気に耐えられず僕から言葉を発しました

僕「肝心な時にミスして申し訳ないです。いつも本当にすいません。」

 

Aさん「・・・同じミス何回もして、やる気あるんですか?」

 

僕「やる気は・・・あるんです」

 

Aさん「やる気があるなら直してください。どうしたらいいのか考えてください」

 

僕「・・・はい」

 

これ以降は無言でした。

 

どう考えても僕が悪かった。同じように仕事割り振られて僕だけミスして、Aさんがフォローする。完全に僕が悪い。

 

 今までもよくない状況だったが、今回は本当にやばい。

 

どうにかしないと

 

でもどうやって直したらいいのか、本気で考えました

 

こうして「自分の不注意」と向き合うことを決めたのです

 

 

 

今まで精神論で解決しようとしていた

今までも不注意を直そうとしたことが何回かありました

 

しかし「気をつける・注意する」といった漠然とした精神論でどうにかしようとしました。ダメでした。何を気を付ければいいのかわかりませんでした

 

「何回も見直す」こともしたが、見直す回数増やしただけでは、時間を消費するだけでダメでした

 

失敗しないように意識しすぎると肩に力が入って、さらなる失敗を招いてしまいました

 

 

 

そもそもミスが発覚する前に気づけたら直すのでミスなんて怒らないじゃないか。気付かないからミスするんだ!

 

気付かないもの注意しろって言われても、後ろから飛んできてる石避けれないだろう!一体どうすればいいんだー!!

 

 

 

という感じで頭がピヨピヨしていました(もはや半分哲学ですね)

 

 失敗でした

 

もっと別の方法を考える必要がある、と思いました

 

 

注意力の正体を突き止めた

精神論では解決しない、期待できない、ということを悟り、別の方法を考えることにしました

 

 

まずもう少しだけ「注意力」についての理解を深めようと思いました

 

目の前の壁について詳しく知るべきだと思ったのです

 

 

具体的に注意力ってなんなのか?

 

まずこれをはっきりさせようと思いました

 

注意力のことがよくわからないので、とりあえず「注意力」に出会う瞬間を掘り下げてみました

 

自動車の教習所に通っている時には緊張していた巻き込み確認や車線変更が、車の運転を一年も続けていると無意識のうちにできていることに気づきます

 

サッカーや野球や他のスポーツで、頭のいい素人が頭を使っても難しいような判断を、一瞬で、しかも正確にプレイヤーはできてしまいます

 

「経験を積んでいるから当たり前」のこの事実を疑ってみると、これはすごいことだと気づきます

 

だってサッカー選手や野球選手、そうでなくともサッカー部や野球部の人達、全員が偶然生まれつき知能指数が高かった、なんてことはないじゃないですか

 

 

なのに彼らは、頭のいい人でも難しい判断ができてしまいます。

 

 

この事実は、『注意力』とは、頭の良さに関係なく、反復練習で、誰でも身につけることができるもの」

 

 あくまで何度も練習している特定の分野での話ではありますが

 

みんな「付き合いの長い特定の分野」では、「慣れ」として当たり前にできていることなのです

 

 

慣れてしまえばできること、注意する癖をつければできること

 

という証明だと思います 

 

 

僕はこの考えを前提に、「事務系の仕事」という特定分野で注意力トレーニングすることを意識することにします

 

 注意力のトレーニング方法

具体的な方法と手順を考えてみた

 注意力が反復練習によってトレーニング可能というのは理解できました

 

 

次は具体的なトレーニング方法です

 

 

突然ですが、以下のように戦術を練ってみました

 

①繰り返してしまうミスとその原因をできるだけ細かく書き出す(紙でもスマホでもパソコンでも良い。僕はこのブログ)
 
②そのミスが、どの時点で何をすることで防げたものなのかを細かく書き出す
 
③多彩なミス達から共通の原因を見つけ出す
 
④どのミスにも共通する原因に「共通して対応できる解決法」を考える
 
⑤考えたものを実践する
 

 

大体こんな感じでいってみます

 

 

 

 僕の場合ではこうなった

 上記のことを実践してみるとこうなりました。読者方は自身のケースでやってみてください

 

 

項目記入漏れ・添付書類漏れ

①いつも用紙の記入欄を埋め忘れたり、添付書類をつけ忘れることがある

 

②「見る・読み飛ばす」確認をしているせいで、多数の項目の中で記入漏れしてしまう

 

③いつもの書類でも、一つ一つ上から全ての項目を順番に「読んで答える」。「見る」ではなく「読む」。心のなかで誰かがしてきた質問にい突一つ答える感覚で。

 

 

事務処理(パソコン入力や書類の確認作業)

第1・第2に重要な事項は入力・確認するけど、3・4番目に必要な事項や項目の入力・確認を忘れることがある。

 

②細かい処理の手順とかをうる覚え。途中まで書類確認したところで、確認が必要な項目を思い出す。一から全部の書類確認しなおして大幅タイムロスになった

 

③処理開始する前に、具体的に何を入力・確認するのかまとめてから作業に入る。はじめの取り掛かり時には何か忘れてないかを考えながら作業するとよい。

 

 

 

頼まれごと

①書類探しの手伝いを頼まれたのたが、似て非なる作業を延々としていた

 

②すべきことを具体的にイメージしきれていないで作業に入ってしまった。なんとなくこういうことを頼んでいるんだろうなと自己完結してしまった

 

③具体的に頼まれたことがなんなのかをはっきりさせてから行動に移す。明確にイメージする。イメージできなきゃガンガン聞いて良い。

 

 

準備物を忘れる

①外部の人との打ち合わせに準備するものを忘れる

②絶対に忘れてはいけないものは忘れないが、いつも持って行かないものはよく忘れる

③自分が今からこなす中でする行動を一つ一つ確認していく。その時に一つ一つ必要な持ち物も確認していく。「何をするか」の確認から「準備物」をイメージして確認する

 

 

④ミスをする時の共通点が見えてきた

失敗を多く書き出してみると、一見どうしようもないミスもほんの数個の根本的な原因から派生する、類似したミスであることに気づいてきた

 

 

 

・ミスへの警戒が甘い。書類や確認事項を、見ただけで確認した気になってしまう。「確認が不十分だけど、まぁ大丈夫だろう」といった慢心が強い

 

・作業に入る前に具体的に何をどうすべきなのかイメージできてないうちから行動してしまっている(準備物や処理その他のミスもこのパターンが多い)

 

・作業と確認を分けてやらずに同時にしてしまい、せっかくの確認作業が中途半端になる

 

 

 追記

今までの内容に加えて自分で心掛けたいこと、大切だと思うことを書きます

 

 ・最低限の心掛けとして、ミスを許さない気持ちは常に持っておく(自分を追い詰めない程度で)


・不注意によるミスには対応できるが、知識・情報不足によるミス等は対応しきれない。そのようなミスはこの記事でのテーマではない


・上記のトレーニング方法を決定した後、決めた通りの行動をすぐに実践しミスをゼロにすることはできない。すぐ結果が出なくても焦らず不注意を少しずつ減らして行くのが大切

・すべての段取りを完璧に細かく決めておこうとしすぎるのもよくないので空、どの程度掘り下げて書き出したりするのかは試行錯誤して、自分の仕事に合わせて適切な度合いを見極める必要がある。(油断は大敵なので不安なら細かく確認しましょう)

 

 

 トレーニングの結果はどうなった?

このトレーニングを開始したのが連休明けの九月初めです

 

そのトレーニングの結果を記事に書きたいと思うのですが別の記事で書くことにします

 

 

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後編もどうぞ!

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