ajapa-life’s diary

管理人の雑記ブログ

メソッド演技とは? 現実にも存在するの?? メリットとデメリットとは?

 

管理人のアジャパー次郎です

 

今日は少年ジャンプの『アクタージュ act-age』に出てくるメソッド演技のことをちょっとだけ詳しくみてみよう、って記事

 

 

漫画の中だけのものなのか、メソッド演技でなくとも似たようなものはあるのか等々

 

 

 

 

 

 

メゾット演技とは

 

メソッド演技法とは、リー・ストラスバーグアメリカの演劇陣によって、1940年代にニューヨークの演劇で確立された演技法・演劇理論である。

 

役柄の内面に注目し、感情を追体験することなどによって、より自然でリアリステックな演技・表現を行うことに特徴がある

メソッド演技法 - Wikipedia

(一部省略)

 

 

 

 

 

つまり?

 

本来は映画や演劇では日常では見ることはない身振り手振りで演技・感情表現する

 

(映画とかで見ている動き・表情を日常生活の中と仮定し想像してみよう。違和感の塊だ)

 

 

一方で、メソッド演技は役者が今までの体験の中で得た感情を役と場面にそってマッチさせる。日常と同じ自然な感情表現をすることでより現実味をだす演技法

 

 

 

日常でも「この人、今めっちゃ怒ってる・不安感じてる・焦ってる」ことに気づくことがある。それを映画で表現することでよりリアリティを追求したシーンになる。

 

 

 

デメリット・・・実は扱いが難しくハイリスクな技術

メソッド演技のメリットは、お芝居をより現実的にすることだと、もうすでに書いた。

 

 

 

 

ではデメリットは?

 

 

 

大きく分けて2つある。

 

一つは芝居の動きが薄いゆえに見る側には伝わりにくいということだ

 

 

 

ここ最近の『アクタージュ act-age』でもその場面が存在するが、メソッド演技は余計な動作や手ぶりをしない技法見る側がメソッド演技に気づかない場合がある

 

 

 

ただの動きの少ないヤツと思われてしまうということだ。

 

 

 

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二つ目の重要なデメリット、というか副作用が存在するようだ

 

 

精神に思い負担がかかるといわれており、実際マリリン・モンローなども情緒不安定になるなどの症状がみられたようだ

 

 

演技を極めるだけで精神疾患を患うなんてことが本当に存在するのか?

 

 

あまりの精神的ストレスを受けると精神が幼児化したり、心が分裂してもうひとりの人格を作り出してしまう二重人格の存在はきいたことがある

 

 

与えられた役になりきることを追求することが、別人格を作り出すことに近いと仮定したなら、精神的な負担につながるという理屈はおかしくない。

 

 

(役者は監督やカメラがガン見してきてる中で演技するわけだからね・・・精神が乖離させるくらいじゃないと鬼気迫る演技なんてできないよね)

 

 

 

 

メソッド演技を駆使する有名俳優

 

レオナルド・ディカプリオ

 

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 かつて『タイタニック』で主人公をえんじたレオナルド・ディカプリオは『レヴェナント・蘇りしもの』では西部開拓時代の猟師を演じた。

 

 メソッド演技法を駆使してヒュー・グラスを演じた。

 

熊に襲われ瀕死の怪我を負う。死ぬまでの看取り役として選ばれた仲間に裏切られ、同じく看取り役として残ってくれていた息子を目の前で殺される父親になりきった。 

 

この役を演じきるために生のレバーを食するなどの行動自ら体験したという話もある。

 

映画には極寒の中で川に入るシーンがあるのだが・・・マジでやったんだろうね。

 

  

 

日本人俳優 綾野剛、北村一樹

日本人俳優でも、それがメソッド演技かどうかはわからないが、役になりきろうとした結果、

 

一般的には考え難い行動に出たものや、役と本当の自分との境界線が曖昧になる経験を持つ人もいるようだ

 

 

 

綾乃剛

 

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日本テレビ系『ZIP!』に俳優の綾野剛が出演した。

 


番組内のインタビューで綾野は、役を演じることについて「その役を生きるということです」「本当、素直に言います。演じるという感覚がわからないですね、僕は」と語り始めた。

 


続けて「ただでさえ台本は嘘ですから、その台本の中では本当でなきゃいけない」「本当を生み出すためには彼(役)を生きるっていう感覚ですね」と、演じる際の感覚を明かした。

 


また、綾野は「(役を)生きてると、仕事っていう感覚じゃないんですよ」とも話し、演じる役柄が毎晩飲み歩く人物だというと、プライベートでも毎晩飲み歩き、撮影現場でも酒を飲みながら撮影したのだと振り返った。

 


そして、殴られるシーンがある際も「実際に殴っていただいています」と、役柄を”生きる”という独特の感覚について話していた。

「実際に殴って…」綾野剛の語る役作りにネット反響「すごいな」「さらに好きに」|E-TALENTBANK co.,ltd.

 

(一部省略して引用)

 

 

上のニュースをテレビで見て、この記事を書くことを決めました。

 

 

 

 

 

北村一木

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『 JOKER 厄病神』(1998年)のチンピラ役で、役作りで上下8本近く抜歯したらしい。親知らずを一本抜くだけでも覚悟が必要なのに・・・やばいね。

 

 

 

まとめ

管理人はそこまでお芝居やら演劇やら音楽やらに詳しくはないが、決して女優や俳優さんが華やかなだけの職業じゃないのは素人でもわかる。

 

 

上記の芝居を極めるリスクに加えて、稽古中に感情と表情作って演じたのに、監督からもう一人の自分を否定されたらきついと思うんだよね。

 

役者さんってすごい!

 

 

 

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今日はこのくらいで。またね