ajapa-life’s diary

管理人の雑記ブログ

少年ジャンプの感想 (No.24) 里庄真芳先生の将棋漫画「紅葉の棋節」連載開始! 

 

 

どうもどうも~管理人のアジャパー次郎です

 

 

最近ネットで見たツイートがちょっと頭の端に引っかかってる。

 

それは「認知のゆがみ」に関するものだった

 

 

このネットでの「認知のゆがみ」とは、例えば仕事などで、文面・口頭で「~してください」といったことを言われたとき、人によって全く違う受け取り方をすることらしい

 

 

一瞬通りすがりの人の目線があっただけで「ガン飛ばされた」受け取るヤバイ人もいれば

 

上記の「~してください」に「うわぁ、今注意された。仕事できない印象持たれたかも」と受け取ってしまう人もいる

 

 

極端な例は別として、些細なレベルのゆがみなら、身近にも存在するものらしい

 

 

最近僕も人間関係で「認知のゆがみ」が大きくなっているのかもしれない。人間関係で一喜一憂してしまうことがある

 

 

 

そんなネガティブな僕ですが、今日もやっぞ!

 

 

 

 

ジャンプNo.24で取り上げたいのは新連載「紅葉の棋節」と「呪術廻戦」だ

 

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新連載「紅葉の棋節」

 

 

作品紹介

まずは集英社の少年ジャンプ公式サイト

http://www.shonenjump.com/j/rensai/momiji.htmlからの引用

 

 

情熱が盤上を染める!! 青春将棋譚開幕!!


伝説と謳われた夭折の棋士・蔵道桜。
彼の弟である中学生・紅葉は桜の影を追い棋士を目指すも、未だ才能を開花できずにいた。


そんな中、巷で噂の天才女子高生棋士が紅葉を弟子にしたいと現れて...!?
少年は将棋界の頂点・竜王を目指す!! 熱血青春将棋譚!!

 

こんな感じです

 

 

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週刊少年ジャンプ 公式サイト 一話試し読みから引用

 

 

第一話の感想

 

ジャンプで、かつて何度挑戦する者がいても短期連載に終わった題材の一つに「将棋」がある

 

 

今回もその将棋が題材なわけだが、どうだろうね~

 

 

ちょっと前なら藤井4段(今は7段)が時の人となったのでブームにのったのかなとか思えたのが、今となってはねー

 

残り火もあるといはいえブームも下火になったこの時に将棋漫画連載してもねー

 

 

本当に面白くなきゃ、連載も短期であっさり終わっちゃうよ~

 

 

それで肝心の第一話目はどうだっただろう

 

 

単刀直入に言おう、期待は薄い。多分短期連載だわこれ

 

 

かつて亡き最強の兄の後を継ぐという設定はありきたりな気がするけど悪くはないと思う

 

そして主人公の棋風を兄から受け継いだ配力抜群の攻め将棋ではなく「受け将棋」に絞ったのも斬新でいいなと思う

 

迫力あって描きやすい攻撃型の将棋ではなく、受けの将棋を描くと今までと違う将棋漫画になるかもしれないもんな

 

 

ルール知ってるから将棋したことあるけど、将棋は攻撃する時、大抵は自分の駒を犠牲にしながら仕掛けるものだ

 

 

どれだけ多く、強い駒を取られようが相手の王さえ詰ませれば勝ちだから犠牲もやむなし、ということになる

 

 

そんな相手の攻撃を受け止め、いなして、相手のコマを失わせ、最後まで攻めきれないようにする

 

 

あとは相手が攻撃態勢を整えてる間に、奪った駒で反撃するんだろうけど

 

書き方によってはアツイ描写も実現できるのかなと思うし期待したい設定ではあるんだけどね・・・

 

 

肝心のバトルシーンが少なくない?

 

 

 

熱血将棋譚!って物語の概要に書いてるやん。将棋バトル描写が少ないってどういうことよ。

 

ルール覚えなきゃ意味不明な将棋をせっかく題材に選んだんだ。元来マニアックな漫画なんだ

 

 

キャラたちの為人(ひととなり)や過去をかいてキャラクターを掘り下げるのもいいけども、第一話ならもうちょい迫力出してほしかった

 

 

将棋バトルシーンがあっさり終わりすぎじゃないかなと思う。「将棋」にのめりこめないまま勝負終わった

 

 

「将棋」を書きたいのか人間模様書きたいのかわからないが、とても中途半端な漫画になりそうだ

 

 

もっとバッチバチのマニアックなバトル見せてほしい

 

 

 

 

 

「あまりマニアックにしたらごく一部の人間にしかウケんやん。それこそ短期連載になんぞ」って言われるかもしれないがそれでいい

 

 

「短期連載でもいいから思い切ってアツイの書いてやろう!!」ってのが大事

 

 

 「八方美人はコアなファンを作らない」ってのは今まで記事でも書いたことがある内容なので詳しくは書かない(よかったら過去記事見てね★)

 

 

 

ajapa-life.hatenablog.com

 

 

題材が多少苦しいものでもなんでも読者の心つかめば、その業界の知識なくても読者にウケはする。なにも題材選びで勝負が決まるわけではない

 

 

火ノ丸相撲」がいい例だ

 

連載長く続いてる漫画だが、この漫画を支えてる読者は決して相撲ファンや相撲好きが多いわけじゃない

 

野球やサッカー、バスケに比べれば「相撲にそこまで詳しくない」支持者が多いはずだ

 

 

火ノ丸相撲」については別の記事で書くけど、つまりは題材が不利でも熱のこもったもの思い切り書いとけば応援してくれる人が出てくる

 

 

 

ってことですよ

 

 

それなのに熱血将棋漫画というたい文句と反する一話目で、これでは池沢春人先生の「ものの歩」の方がよほどましだ

 

 

長続きしないと思います

 

 

 

里庄真芳先生ってどんな人?

 最近情報収集のためにツイッターで作者の先生たちをフォローしはじめた

 

 

すると作者の人のことがわかって面白い

 

 

No,24の巻末コメント欄にも書かれているが、里庄真芳先生はかつてブラッククローバー田畠裕基先生のアシスタントしていたそうだ

 

 

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他にもアシスタントスタッフとして一緒に仕事をした人の作品連載や掲載をこまめにTwitterにあげており、情報発信には精力的なようだ

 

漫画のアシスタントというと、漫画のコマの中の効果線とか書いたり、作者しかできないこと(キャラの顔書いたりとか)、それ以外のことをする仕事らしく、そのままの意味で一緒に作品を作ることになる

 

 

アシスタントをしていると、近くで漫画家の作品を見るせいか影響を受けることも珍しくないようだ。

 

 

感情と過去のぶつかり合いの描写が多く、細かい戦闘描写は少ない点など、ブラクロと似た部分が多少あるのかもしれない