ajapa-life’s diary

管理人の雑記ブログ

少年ジャンプ『鬼滅の刃』 『ブラッククローバー』が人気の理由とは!? 

どうもどうも~、管理人のアジャパー次郎です

 

 

今回は週刊少年ジャンプで連載中の漫画のことをどんな風に思ってるのかざっくりコメントしていく記事です

 

 よくありがちな現役連載中の作品たちの独自の見解記事です

 

僕から見た作品の雰囲気や連載状況とか

 

これから先の展開への期待感 みたいなものを言ってみたい

 

その作品の好き嫌いとかで内容や長さもいろいろ変わってくるからそこんとこはご了承ください

 

バトル・冒険系

まずは少年ジャンプの王道であるバトル系・冒険系について語ってみまする~

 

このジャンルは4,5年くらいで「ブリーチ」、「ナルト」、「トリコ」(もう結構時間たってるなー)など長期連載作品が完結してからも、チラホラと連作っぽいのが出てきてはいるかなと思う

 


特に「約束のネバーランド」と「僕のヒーローアカデミア」と僕の推し作品「鬼滅の刃」には期待できるものがある

 


ただ「長期連載作品」になるには、当然それなりの時間がかかるもので、長期連載(30巻いきそうな)しそうな新作品は今のところないかな


長期連載がすべてじゃないからね(*^▽^*)

 


このジャンルは一番大きな変化が起きてるのではないか、もし変化があるなら、20巻前後くらいの良作が入れ代わり立ち代わり入ってくるジャンプになるような気がする、と思う今日この頃です

 

 

 

鬼滅の刃

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鬼滅の刃 第一巻表紙

はい、早速きました!はじめにさせてみました!現在連載中の僕の一押し、吾峠呼世晴先生の「鬼滅の刃

 

吾峠呼世晴先生の作品は「過狩り狩り」と「蠅庭のジグザグ」の二つしか読んだことない。

 

一つ目の「過狩り狩り」は「鬼滅の刃」の前身になった読み切り漫画

 

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過狩り狩り (『鬼滅の刃』図説・大正鬼殺活動小史 」http://www.shonenjump.com/j/sp_kimetsu/より引用)

 

今なら

『鬼滅の刃』図説・大正鬼殺活動小史|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

で読める(/・ω・)/ 今だけかもよ~

 

鬼滅の刃の第14話で登場している珠代さんが登場してるよ★

 

この「過狩り狩り」では、まだまだ絵が上手くなくて、作者の「場慣れしてない新鮮さ★」ではフォローしてあげられないくらい違和感を感じた

 

なんかキャラクターだけ浮いて見えちゃう感じ…

 

絵が今よりもっとダークな感じで、ストーリーもあんまり印象に残らなかった。鬼滅の刃の良さが出てない暗いだけの作品、というのが感想

 

二つ目は、ジャンプの読み切りで「蠅庭のジグザグ」っていうのが2015年19号に掲載されたんだけど、これがめっちゃおもしろかった 

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蠅庭のジグザグ 

 

 

ひねくれ心がもろに出た不真面目ヒーローが主人公で、今の鬼滅の刃の作風の一つである(独特なセリフによる絶妙なギャグ要素)が濃く感じられたものだった

 

他の読み切り作品含めジャンプ+で連続再掲載がされたらしいが、もう一回読みたいくらいの良作(ジャンプでの読み切り一回しか読めてない)

 

 

鬼滅の刃の特徴としては、というか吾峠呼世晴先生の特徴としては、「絵が印象的」、「セリフのギャグセンスと個性の強さが絶妙」、ってところだろうか

 

ダークな感じ。下手ともいえるが、妙な魅力がある。悲しい話が多いこの物語に妙にあってる

 

ここだけの話、一巻の最初、主人公の炭治郎に「鬼が出るぞ」と忠告してくれたおっさんがめっちゃ怖かったw

 

始めは暗いだけの感じで地味さだけが目についた思い出があるが、この暗めで地味でありつつ迫力ある絵が僕の中でマイブームになったのが、「鬼殺隊最終選考」での大型鬼との死闘(第7話)だ

 

鬼が己を過信し、下卑た笑みをもらしながら炭治郎に伝えた残酷な真実、このシーンに僕は一気に引き寄せられた。前回の記事にも書いた「負の要素」が効果的に使用された瞬間だった

 

負の感情表現や暗い気持ちになるシーンが感情移入をより強くするスパイスになるって前回の記事で書いたん

 

暗い話が暗い感じの画風とよく合うのよね、この漫画

 

 

 

 

この負の表現の使い方ミスってる漫画もたまにあるけど。わざと暗い話ぶっこんだらストーリーに深みが出ると思ってるのだろうか

 

って、素人目線からでも思う漫画とかあるけど、鬼滅の刃は全くちがいます

 

 

 

二つ目の特徴は キャラ独自のセリフでの個性の出し方かな

 

それぞれのキャラによって雰囲気が全く違う表情やセリフを使うことでそれぞれのキャラがものすごくきわだっている

 

なによりそれぞれのキャラにあったテンポの良い言葉遣いが読んでいて癖になる

 

別の人気漫画でいえば、一時期大ブームを巻き起こした「進撃の巨人」でもよくみかけた、この作品だけの独特なセリフ回しだ

 

簡単な引用させてもらうなら以下のようなシーンかな

 

 

 

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物語の第20話(単行本第3巻)で仲間になる我妻善逸(わがつまぜんいつ)と炭治郎のやりとりだが、こんな感じ

 

こういうのが好きな人にはけっこうおすすめの漫画になりうると思う

 

我妻善逸のキャラ的にこんな感じだが、それぞれのキャラが個性的なセリフ・テンポで個性を主張してくる

 

これからもどんどん新キャラクターが増えてくるとは思うが、このまま個性的なキャラで、個性的なやりとりを展開していってほしい

 

ここ最近になって若干、善吉の「眠りの覚醒キャラ」に限界が見え始めたような今日この頃だが、総合的にものすごく期待している漫画である

 

 

 

 

ブラッククローバー

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ブラッククローバー (少年ジャンプ公式サイトwww.shonenjump.com/j/rensai/bclover.html)

 

2番目は田畠裕基先生の「ブラッククローバー

 

魔法がすべてのとある世界で、
生まれながらに魔法が使えない上、
貧民の捨て子として生まれた少年アスタ。
彼は己の力を証明する為、また友との約束を果たす為、
魔法使いの頂点「魔法帝」を目指す!
美麗な筆致と熱きキャラ達が織り成す
王道「少年」魔法ファンタジー

 (少年ジャンプ公式サイト http://www.shonenjump.com/j/rensai/bclover.html

 

ってな感じの漫画紹介が公式サイトでされているわけだが、これがジャンプで連載開始したのは2015年12号

 

2014年50号で完結した「NARUTO-ナルト-」の余韻が残りつつも、不朽の名作に替わる新しい風を読者が求めていた時、そう、あの時だよ!!!(?)

 

繊細な筆遣いによる端正な絵、田畠裕基先生のジャンプ前連載作品「HUNGRY JOKER」の欠点であった単調さ(あとで詳しく書くよ)に、少年ジャンプの風味を加え、ジャンプの読者向けの作品に仕上げた本作品

 

生まれつき魔法のない「落ちこぼれの主人公」が努力とあきらめない気持ちで困難に立ち向かい、「魔法帝になる!」と叫ぶアスタ

 

そんな姿に、一話目から読者に「NARUTO-ナルト-」を思い出させるものにだった

 

そうだよね?僕のあの時の感覚はみんなと共感したいんだけど(/・ω・)/

 

 

この漫画の特徴は、「絵の綺麗さ」と「多くの王道ポイント」で、いかにも少年ジャンプらしい漫画であるということ

 

この点は、上記で書いた鬼滅の刃と正反対に位置するところだね!(/・ω・)

 

まず一つ目の特徴「綺麗な絵」

 

田畠裕基先生の絵は少年ジャンプの前連載作「HUNGRY JOKER」(2012年50号連載開始、2013年24号連載終了)からそうだった

 

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 背景やキャラもうまく書かれていて、本当に絵が上手い

 

しかし、意外にも単行本三冊分で連載終了という短命に終わってしまった

 

HUNGRY JOKERは神話&化学系バトル漫画だったが、ストーリーもオチもあって、つまらないなんてことは全くなかったんだが

 

強いて理由があるとしたら、主人公が研究にしか興味のない無表情の冷静沈着キャラだったのと、戦いの描写が淡白であとだしジャンケン的だったっていうのがあったと思う(片方が相手の必殺技を超える必殺技を交互に出し合うだけの戦闘描写のこと)

 

BLEACHの最終章くらいのバトルの描写が典型的な後出しジャンケンで有名だよね★

 

華のあるヒロインやユニークで広がりのある科学系バトルの戦闘シーンは好評だっただけに、あと一つ足りずもったないなぁ、と当時は思ったもんだ(´・ω・`)

 

やはり王道バトル漫画系は「ONE PIECE」や「NARUTO」みたいにやっぱり主人公のキャラがはっきりしていた方が少年ジャンプ的にはウケが良いのかも

 

「ROBOT×LASERBEAM」や「斉木楠雄のΨ難」の主人公は例外的に無表情キャラだが、こういった場合はなんでだろうね。説明がつかんw。僕にゃわからんw

 

またバトル漫画として大ヒットしてる「ONE PIECE」や「NARUTO」や「鬼滅の刃」をみればわかるが、戦闘描写が細かく書かれていることは、バトル漫画の中でとても重要だ

 

相手の戦い方や動きに合わせて、それぞれの戦いをキャラクターたちがどう攻略するのか、必殺技に頼るだけでなく、必殺技を出すまでをどれだけ丁寧に描いているか

 

一つの戦闘をより多くの角度や視点から描写することで、戦いがより深く掘り下げられる。より戦闘シーンが物語の中で映えるようになる

 

上記の2つ、「表情豊かで親しみやすいキャラ」と「細かい戦闘描写」の要素を、今回の「ブラッククローバー」では改善してきたのは評価したい

 

第一話のはじめのシーンだけど、主人公のアスタがHUNGRY JOKERよりも親しみやすいキャラになっているのは一目瞭然だ↓

 

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戦闘描写の方は、実はちょっと改善の余地があるが、現時点でも2年以上の連載をしているところからしてすでに十分な人気があるということに変わりはない

 

だが、戦闘シーンをもうちょい改善して掘り下げれば、今以上の漫画になるのではないかと、強く強く思うんだ僕は(´・ω・`)

 

徐々にストーリーが佳境に入っているはずなのに、若干戦闘描写が「後出し」になりかけているところがあるので心配だ、心配だぁ

 

 

 

この漫画のこれからの期待度としては、雰囲気的にこれ以上は長引きそうにない感じなので、変に長引くことのないようにさえしてくれればなぁと思ってる。

 

20巻手前くらいで終わらせればちょうどいい感じになるのだが、最終話でアスタの夢である「魔法帝」をかなえてあげるなら、ラストシーンは読者を置いてけぼりにしないよう、最終決戦の後を二話くらい使って完結としてほしいような今日この頃です

 

 

 

 

突然ですが、この記事はここでおしまいでーす!

 

色々好きなこと書いてたら、結構ながくなっちゃったので、次の記事に書きます

 

 

次の「ざっくりコメント記事」は↓の漫画

 

僕のヒーローアカデミア

 

コメントするほどじゃないかな、とか思って紹介しない作品もあります